ワックスがけ

 

車のボディの艶出しや光沢アップ、塗装面の保護などの目的でワックスが使われますが、光沢の持続性が高く、艶出しが良く、効果が長続きする固形タイプと、ペースト状になっており、塗りやすい半練りタイプと、手軽に塗れる液体タイプの3種類があります。
それぞれ用途に合わせて選び、炎天下や日差しの強い時など気温の高い日は、拭き取りが困難になるので、曇りの日や日陰を狙って作業するのがベストです。
作業方法ですが、洗車した車のボディの水滴を吸水性の良い布で完全に拭き取り、スポンジを一旦水に濡らして固く絞った後に、ワックスをスポンジになじませ、車のボディに塗ります。
この時、円を描くように塗ると均一に塗れないので、一定方向にスポンジを走らせて塗り、ガラス部分や樹脂部分には塗らないように注意します。
また、車全体に塗ってしまうと、拭き取りが大変になってしまいますので、パーツ毎に塗るようにします。
次に、拭き取り作業に入るのですが、最初の拭き取りはネル地の布で大まかに素早く行い、2度目は極細布を使い、全体を優しくなでるように拭き残した部分を除去します。
その後、風のない屋外に1時間ほど車を放置し、ワックスを硬化させたら、超極細繊維でなでるように拭けば完了です。

 

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